ライオンキングを観て思うことは…
みこです、こんばんは☆
これまでの長い人生
ディズニーランドは大好きだけれど
ディズニー映画に、興味を持ったことがありませんでした。
きっかけは8月末頃までやっていたアラジンです。
観てしまったがさいご。
はまりにはまりまして、私の人生が変わったようです。
アラジンがディズニーなのは知ってたけど
ライオンキングもなのね~と予告で知たのですが
ちょっと観てみたいな~と思っていて ようやく今日、行ってきました。
ライオンキングのストーリーを全く知らないから
展開がわからないんですが
動物の物語でそれってイヤかも。
わたし動物モノって観れないのです。
映画でも、テレビ番組でも。
湧いてくる感情を受け止める自信がなくて。
で、ライオンキングが始まって少ししてから
あ。やば、これ動物のやつじゃん。。。て思い出した(x_x)
そしたらまだ序盤だというのに
これって
まさか、まさか、、、
まさかまさか!
ハラハラドキドキ、そして恐る恐る…
ね。案の定よ。
こんなにも胸が苦しくなることってある!?
ってぐらい
苦しくて切なくて悲しくてやりきれない
そして
こんな展開、ほんとに信じられない受け入れられないと、映画館から出て行きたい衝動に駆られ…
でも、ディズニー映画なんだから
という信頼感がわたしを踏みとどまらせ… 笑
するとやがて
希望の光がさしてきました。
シンバと共にわたしも明るい気持ちになれて。
立ち直った、あーよかった!
それからは
ところどころで、涙が溢れたり
またハラハラドキドキしたり
そして最後はもう、大・感・動…(T_T)
タオルハンカチけっこー濡らしました
父の存在
子の成長
愛、希望、勇気、友情
いろんなことを教えてくれた、いろんなことを感じられた、とても良い映画でした。
ライオン見るたびに思うのは
『ライオンて、ネコ科なのよね』
そう思うと、ネコに対する尊敬の想いというか…
ライオンはネコの上に君臨しているのだ!ネコは、すっげーのだ!!!なーんて思うのです( ´艸`)
そして、わが家の百獣の王を誇らしく思うのです。
今日は、、、以上です☆
お付き合いいただきまして
ありがとうございました(^^)/